ルミガン 副作用

ルミガンの副作用は大丈夫?購入前に知っておきたい注意点

一時期は付けまつげが流行しましたが、今では自分のまつげを長く見せるための工夫が注目を集めるようになりました。その流れで多くの女性に支持されたのが『ルミガン』という点眼薬です。

 

もともと緑内障を治療する目薬なのですが、使用した人から「まつ毛が長くなった!」という口コミが多数挙がり、多くの女性の興味を惹きつけています。その一方で「副作用が出た」という気になる声も聞こえてきています。

 

一体どういうことなのでしょうか?気になったのでいろいろな情報を集めてみました。ミルガンの副作用について知りたい人必見です!

 

 

ルミガンでまぶたが垂れ下がる!?

 

ルミガン副作用

 

眼圧が高くなると視神経が圧迫されて障害が起こり、視野が狭くなったり部分的に見えなくなってしまいます。これが「緑内障」です。

 

ルミガンはプロスタグランジン(PG)系の点眼薬に分類され、主に眼圧を下げるために使用されます。緑内障の治療ではまず最初にプロスタグランジン製剤を処方されることが多いのですが、2014年にアメリカの眼科学会の医学専門誌にルミガンの副作用としてまぶたが垂れ下がる眼瞼溝深化(がんけんこうしんか)が起こることが掲載されました。

 

まぶたの脂肪がなくなったことで厚みがほとんど失われてしまい、窪みができて最終的にはまぶたが垂れ下がってくるのだそうです。

 

ルミガンにはプロスタグランジンとトロンボキサンを合わせた化合物であるプロスタマイド誘導体が使われていますが、プロスタグランジンがまぶたの脂肪の生成を抑える働きがあると考えられているため、これが原因ではないかと言われています。

 

長期間にわたってルミガンを使用すると眼瞼溝深化を招く確率が高くなるようです。まつげが長くなると目力はUPしますが、上まぶたがしっかりと開ききらなければ、自分が想像していた顔の印象とはかけ離れたものになってしまうかもしれません。

 

逆に老け顔に見られやすくなるので、まぶたの異常を感じたら使用を中止して様子を見たり、医師に相談しましょう。

 

ルミガンが目に入ったら注意して!充血やかゆみ

 

充血

 

ルミガンはまつげの生え際に塗りますが、手元が狂って目に入ってしまうこともあるようです。

 

もし目に入った場合には、充血やかゆみといった異変が起こる可能性があります。副作用として先ほどご紹介した眼瞼溝深化よりも、目の充血やかゆみのほうが広く知られているかもしれませんね。

 

ルミガンの臨床検査では3.8%の人が「かゆみ」や「充血」などの変化を感じています。ほかにも「目がゴロゴロする」などの違和感を覚えた人もいるようです。

 


 

もとは点眼薬なので大慌てをする必要はないのですが、そのまま放っておくと黒目の表面の角膜が炎症を起こす角膜炎になる可能性もあります。

 

こうした副作用が出た場合には使用を中止して2〜3日は様子を見ましょう。使っていないのに目の充血やかゆみが治まらないときには、専門家に診てもらうことをおすすめします。目は一生使うものですから、おかしいと思ったら迷わず眼科に行きましょう。

 

色素沈着とは?目の周りが黒くなる原因

 

ルミガンの色素沈着

目の周りが黒く変化する色素沈着も副作用の一つとして挙げられています。ルミガンによる色素沈着のいろいろな画像を見てみると、その多くがルミガンを塗布する上まぶたではなく、目の下にクマが出来たように黒ずみが出来ていました。

 

ルミガンには主成分としてビマトプロストが入っていますが、その成分の作用でメラニンの生成が活発になります。まつ毛の色が濃くなったり育毛効果があるのはビマトプロストの効果なのだとか。

 

では、どうして目の周りまで黒ずんでしまうのでしょうか?考えられるのはルミガンの付けすぎです。薬剤を付けている際に、まつ毛の生え際以外の場所に付いた薬剤をふき取らずにそのままにしていたり、下のまつ毛にまでルミガンを塗布していることが考えられます。

 

また、人によってはメラニンによる黒ずみではなく、産毛が伸びて黒く見える場合もあるのだとか。すでに色素沈着が始まっている人は、ルミガンを付ける量が多すぎたり、まつげの生え際に付けるときにまぶたの皮膚にまで付けている可能性があるようです。

 

誤って皮膚についてしまった時には放置せずに濡らしたコットンなどでふき取りましょう。はみ出した部分をそのままにしておくと、皮膚が薄茶色変化してしまうので注意が必要ですよ。

 

それでも改善しない場合には、美白ローションなどを使用するのも一つの手だと言えるでしょう。使用を中止してしばらく様子を見ると色素沈着が徐々になくなっていくので、できれば一旦ストップするほうが良いかもしれませんね。

 

ルミガンは妊婦でも大丈夫?胎児への影響

 

ルミガンの胎児への影響

妊娠をしていてもおしゃれに余念がない女性はたくさんいますよね。つわりと戦いながらもまつ毛を伸ばすべくルミガンを塗っている妊婦さんはいませんか?

 

その使用、ちょっと待ってください!ルミガンは緑内障の治療点眼薬として使用されていて、簡単に言えば薬になります。そして主成分として入っているビマトプロストは、マウスを使った動物実験では流産や早産が認められています。

 

ラットを使った動物実験では、胎児の死亡が認められ、さらにビマトプロストが母乳へ移行することが報告されているのだとか。

 

つまり母乳から薬の成分が見つかったということです。2017年3月の時点で「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。」とあり、妊娠中の投与に関する安全性は確立していません。

 

これはあくまでも動物実験であり、目ではなく口から投与しているという違いはあるのですが、妊婦さんがミルガンを使用すると胎盤を通しておなかの赤ちゃんへと薬が流れる可能性ははっきりと否定できるとは言い切れません。

 

また、動物実験の結果から授乳中のお母さんも避けたほうが良いでしょう。妊婦さんが何の心配もなく安心・安静に過ごせることが、赤ちゃんの安らぎにもつながることを忘れずに。

 

ルミガンを個人輸入するのは危険!その理由とは?

 

ルミガンの個人輸入

ルミガンは効果がはっきりと出るまで最低でも2週間は連続で使用すると良いと言われています。

 

1日1回、1滴分だけを使用するので1本で1ヶ月ほど持つこともあるようです。ただし、まつ毛が伸びたからといって使用をやめてしまうと、数週間から数か月かけて元のまつ毛に戻ってしまいます。

 

伸びた状態を維持するためにはルミガンを使い続けなくてはいけないのですが、そうなるとお金の負担も大きくなってきますよね。少しでも安く手に入れたいと個人輸入をする人もいるようです。

 

でも、個人輸入には危険な落とし穴が…。例えば、日本では医薬品を購入して用法用量を守って使ったにも関わらず何らかの健康被害が出た場合には、「医薬品副作用被害救済制度」という制度が設けられています。

 

これは個人輸入した医薬品は対象外なので、もし副作用が起きても救済してもらえません。ほかには成分配合が正規品とは違う「粗悪品の可能性」や、一度にたくさん購入できることから「誤った用法用量での使用」も考えられます。

 

粗悪品に関しては、配合が違えば副作用のリスクが高まる危険性もあるため個人輸入はあまりおすすめできません。

 

「正規品を取り扱っている所なら大丈夫」と思うかもしれませんが、何か異常が起きたときにすべて自分で責任を持たなくてはいけないことを肝に銘じておきましょう。

 

まとめ、市販されているまつ毛美容液が安全

 

ここまで、ルミガンの副作用についてご紹介しました。
調べた結果、ルミガンの副作用は怖いです。

 

それで、結論ですがルミガンの副作用が怖いなら市販されているまつ毛美容液を使用するのが安全です。

 

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